＿の無い世界へ，【原神】

4話：ざまぁみろ， ページ9

⚠ウェンティキャラ崩壊
⚠内容痛い











次の日の朝，私はアイのいる場所へ向かう，










アイ「ん?あぁ，いいところに来たね♡
今からこのカッターで〜私の腕切りまぁす♡あとは言わなくてもわかるよね?」










はいはい，その自分で切った腕をあたかも私が切りつけたかの様にするんだね，












まぁ，今はありがたい，










なんせ私は今ボイスレコーダーで今の発言を録音してるから，















アイ「あ〜，ほんとにAちゃん可哀想〜♡もうAちゃんのお友達みんな私のモノなんだから♡ざまぁみろ〜♡
彼奴らちょろすぎ〜w」













はい，録音完了しました〜，













アイ「は?何今の音…あんたまさかｯ!!」













『ん?どうしました?』













アイは私の右手を掴む，












そして私の右手に隠しとっていたボイスレコーダーを見て顔を顰める，












アイ「は?何それ…ボイスレコーダー?」














『はい，そうですよ?貴方の発言，録音してましたよ，何か困ることでもあるんですか?』












最高の気分，存分に煽り倒したい，









あはｯ大人気ないかな?









アイ「はｯ…い，いやぁぁぁ!!誰かｯ!!助けて…Aちゃんがアイの事いじめてくる〜!!ｸﾞｽｯ」











困ったらすぐ助けを呼んで泣き真似，











滑稽だね，笑える，











ウェンティ「アイｯ!!心配で跡を付けてきたら…また君?毎回毎回アイのこといじめて…いい加減にしてよ，」












今ボイスレコーダーの録音聞かせるの?












ううん，まだ，今はアイがいるでしょ?だから洗脳解いてもすぐに洗脳されるリスクがあるからね，













アイのいない所で，














ウェンティ「アイ?大丈夫?君のボディーガードである僕が守るからね，」












『ボディーガード?ストーカーの間違いじゃなくて?』












ウェンティ「は?」ｲﾗ

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