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10話:面倒な事は嫌い, ページ15

⚠魈が可哀想な目にあう
⚠タルタリヤキャラ崩壊






目を覚ますと辺りは暗くなっていた,



もうこんな時間か,帰ろ,






刹那,私の前に1人の少年が,





魈「ッお前…その傷…」






あぁ,魈か,唯一私が会ってきた友達の中で洗脳されていない,








魈「鍾離様からアイという女のことは聞いた,そいつのせいか?」





『………』






刹那私と魈の前に2人の人物が現れる





アイ「あっ!タルタリヤ…実はね今日もAちゃんにいじめられ…グスッ」





タルタリヤ「あぁ,安心して,アイの事は守るから,絶対,」




『あぁ,タルタリヤか,久しぶり』




久しぶりなのかな,分からないや,






タルタリヤ「次会ったら殺すって言ったよね?…アイ,今から片付けるから少しあっちで待ってて,」






刹那,タルタリヤが矢を放つ,




魈「ッ」



私に当たる瞬間,魈が庇う,





タルタリヤ「どいてくれない?邪魔だよ,」




魈「巫山戯たことをするな,」




アイ「(今,Aのこと庇ってた?何で?もしかして,この男はAの事好きなの?
そんなのダメ,私はテイワット中からの男全員に愛されないといけないの,魈もすぐに洗脳しなきゃ,)」





アイ「魈,聞いてッ!Aちゃんはアイに意地悪なんだよ?そんなやつより私の方がいいよ?魈,愛してr魈「口を開くな,お前のことは鍾離様から聞いている,この下劣女が,」





タルタリヤ「あ?今アイのこと下劣女って言った?…あぁ,絶対言った!ふざけるなよ,アイのことを酷く言うやつはコロしてやるッ,今ここで…お前とAを殺してやるッ!!」






魈「…逃げろ,」








『魈は?』






魈「我はいい,お前は逃げろ」







そう言われ私は半場強制で自宅に帰された,








そのあとのことは知らない,


_
_____
________


アイ「へぇ?魈は私のこと愛してないんだ〜ふーん,ねぇ愛の魔人,どうすればいいかな?」




ベリト「好きにしろ」





アイ「好きに…か,ならネトレばいっか,んで犯しオ堕とせば私のこと愛してくれるよね?」



ベリト「はははッ,俺愛されるためならなんにでも手〜出すお前好きだぜ」





アイ「タルタリヤ〜?少し魈と2人きりがいいな?」





タルタリヤ「(あぁあぁ,上目遣い可愛い,カワイイカワイイカワイイ,)」




タルタリヤ「リョーカイ,何かあったらすぐ呼んでね,」




魈「……」

11話:【魈視点】→←9話:サヨウナラ,



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冬華(プロフ) - 74さん» ありがとうございます😭あと少しで続編です!私もまさかここまで続くとは思ってませんでした(笑)けどそれもこれも読者の皆様のおかげです! (3月5日 22時) (レス) id: cee8da74a2 (このIDを非表示/違反報告)
74(プロフ) - 治って本当によかったです!今見た ら、もう続編が出るくらいの話数ま で....。思わず嬉しすぎてニヤけちゃ いました。続編に行っても頑張って ください!! (3月5日 22時) (レス) id: 920305faf1 (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - わかなさん» ありがとうございます! (3月5日 20時) (レス) id: cee8da74a2 (このIDを非表示/違反報告)
わかな - 冬華さん» おめでとうございます! (3月5日 20時) (レス) @page42 id: e9097aa96e (このIDを非表示/違反報告)
冬華(プロフ) - ねこ野郎さん» ありがとうございます! (3月5日 18時) (レス) id: cee8da74a2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華奈 | 作成日時:2024年2月20日 17時

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