＿の無い世界へ，【原神】

6話：【ウェンティ視点】 ページ11

今日もいつも通り僕は愛おしいアイの護衛をしている，











今日はあのクソ女(僕n‪のt友i達)と話してるみたい，













ここからの距離だと話の内容は分からない，













アイ「はｯ…い，いやぁぁぁ!!誰かｯ!!助けて…Aちゃんがアイの事いじめてくる〜!!ｸﾞｽｯ」










あぁ，僕の愛おしいアイが助けを呼んでる，











行かなきゃ，助けないと，











護衛である，ボディーガードである僕が，












ウェンティ「アイｯ!!心配で跡を付けてきたら…また君?毎回毎回アイのこといじめて…いい加減にしてよ，」











ウェンティ「アイ?大丈夫?君のボディーガードである僕が守るからね，」












可哀想に，またいじめられてたんだね，










『ボディーガード?ストーカーの間違いじゃなくて?』














ウェンティ「は?」ｲﾗ












無性に腹が立つ，なんなんだこいつ，ウザイ，













ウェンティ「は?今お前僕のことストーカー呼びしたよね?ｯ!!ふざけるなよ，僕はストーカーじゃない，
アイの…アイだけのボディーガードなんだよｯ!!
お前なんか…アイのこといじめるお前なんかｯ死ねｯ!!
そうだ，殺してあげるよ，あははｯ!!そうだね，お前みたいな社会のゴミ，死んだ方がいいよ，」










気づいたら僕は矢をうち放っていた，











そりゃあそうか，











『痛ｯ…』









クソ女が痛がる，













あはｯ!笑えるね!(ごめん,)












アイ「殺すなんてｯ…怖いよｯウェンティ?」











ウェンティ「あ，あぁ…ごめん，ごめんなさいｯアイ，殺さないからｯ!嫌いにならないでｯ僕には君しかいないんだｯ，アイ…お願い，ごめんなさいｯごめんなさいｯ，」













アイ「うん，嫌いにならないよ?ウェンティ，愛してる♡」











ウェンティ「ｯ!僕もアイの事世界で1番大好き，ほんとに愛してる」

7話：【ウェンティ視点】→←5話：自称ボディガードのストーカーさん，

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