段ボールから出てきたのは小さな獣人でした。part２！

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何故…こうなった…

モブ「英くんっていうの？かっわいー！！♡」

モブ「これ食べる？あ、食べた！
何この可愛い生き物！！」

モブ「ねぇねぇ！英くん抱っこしてもいいー？」

英「…うん、いいよ((微笑」

モブ達「キャァァァァァァァァァ！！」

蛍「うっわ、うるっさ、」

『だね、英モテすぎ』

飛雄「なぁ、A」

『ん？』

飛雄「あそこ見てみろよ」

『え、？』

モブ男達「……((謎のイライラ＆怒り」

おぉ…おっそろしw

英「A…((ﾄｺﾄｺ」

『はぅあ！/////』

可愛すぎだろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

翔陽「…むぅ」

『どうしたー？翔陽』

私は英を抱っこしながら翔陽に聞く


翔陽「…別に！」

『？』

蛍「どうせ かまってくれないから…とか言って拗ねてるんデショ。」

『そなの？』

翔陽「別に違ぇし！国見の事が羨ましいとか
そんな事全然思ってねぇし！！」


英「……へっw」


『ちょ、英…！？』

翔陽「なっ！なんだよ！や、やんのかおらぁ！」

モブ女「日向君、英くんをいじめちゃダメよ！」

モブ女「そーよそーよ！」

翔陽「ﾋｲｯ」

『ま、まぁまぁw落ち着こ？ねー？』

モブ女「Aさんが言うなら…」

翔陽「女子 怖い。殺 される」

あらら、

まぁ、こんな風にいられるのもいいかもね
楽しいし

そんなこんなで英と一緒に行った学校生活は
１日で終わった

翔陽「国見だけじゃねぇからな！？」

『あ、聞こえてた？うへぺろ(´＞ω∂`)☆』






飛雄「及川さんみてぇだな」

『それ、やめて！？』

ーーーその頃ーーー

徹「ふぇっくしゅん！！！」

一「女子みてぇな声出すんじゃねェよ」

徹「しょうがないでしょ！



もしかしたら
女の子たちが噂してるのかも…！？」


一「ンなわけねぇだろ！！次移動だぞ！
早くしろや ボゲェ！」

徹「早くっていわれても…女の子たt((殴」


及川徹、あっちへ逝ってしまった。



徹「逝ってないし！てか漢字！」


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ふっ

ざまぁみやがれー！((殴
By作者


この時、作者は及川ファン達全てを敵に回したのだった…

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