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ジャ「8話です」貴『ジャーファルさんも苦労してますね』ジャ「全く、いつもいつも、シンが仕事してくれなくて」貴『僕が見つけたら、すぐに連れてきます』ジャ「ついでに、絞めといて下さい」シン「ジャーファルくん!?」 ページ11

貴女side


それから、八人将が来て自己紹介された


?「私、ピスティ!!よろしくね」


?「私はスパルトスです」


?「俺はヒナホホだ!よろしくな、兄ちゃん」


?「マスルールっス」


?「私はドラコーンだ」


?「私はヤムライハ!あなた、魔法に興味ない!!」


?「魔法オタクは黙ってろ!!俺はシャルルカンだ、よろしくな!!お前、剣術に興味ないか!!」


ジャ「二人ともいい加減にしなさい!!すいません、私はジャーファルです」


貴『僕はAです!一応、マギです』


シン「良し!!Aにはシャルルカンと戦ってもらう」


シャルルカン(次からシャル)「おうせのままに、王よ」


貴『手加減はなくて良いです』


シャル「それじゃ、遠慮なく!!」


チャキッ


僕は刀を抜いて、戦闘体制になった


シャル「おっ!!A、剣術出来るのか」


貴『昔から、やっていたから』


ジャ「それでは…試合開始!!」


ダンッ


全「!?」


僕はシャルルカンさんの近くまで跳んだ


シャル「おっと!!」


キン


貴『一筋縄ではいかないか…』


貴『(換装大鎌!!)』


僕の持っていた刀が僕の身長より大きい大鎌に換わった


全「!?」


ブン


シャル「くっ!!」


シャル「この!!」


スパッ


貴『あっ…』


パサッ


服とさらしが斬られてしまった
焦っているとみんな、固まっていた


貴『?』


頭を触ってみるとフードがとれていた



全「ええええΣ(Д゚;/)/」


シン「A!!君は女の子なのかい!?」


貴『うん、そうだよ』


貴『それより、勝負ついてるよ』


全「えっ!?」


シャルルカンの首には大鎌がギリギリあった


シャル「いつのまに!!」


貴『僕の勝ちだね(ニコ』


全「/////」


貴『みんな?どうしたの?風邪でもひいたの?』


何故か全員顔を赤くしていた


貴『マント斬れちゃったな…』

シン「9話だ」貴『シンさん?ジャーファルさんが怒っていたから、早く行こ』シン「いやぁ、流石に仕事は…」貴『ダメなんだ(ウルウル』ジャ「何、泣かせてんですか!!!!」→←貴『ここ、何処?』?「シンドリアだ」貴『7話』?「えっ!!無視!?」



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- いちごさん» ありがとう(*´▽`*) (2017年9月15日 19時) (レス) id: 5919a0743a (このIDを非表示/違反報告)
いちご - 読んだよ!めっちゃ良いと思う! (2017年9月14日 18時) (レス) id: 81187e1d5b (このIDを非表示/違反報告)
- より (2017年8月31日 23時) (レス) id: 42bf7e3626 (このIDを非表示/違反報告)
- (友and部活仲間) (2017年8月31日 23時) (レス) id: 42bf7e3626 (このIDを非表示/違反報告)
- 本気(まじ)でvery good すぎる。(話の内容は) (2017年8月31日 23時) (レス) id: 42bf7e3626 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2017年8月29日 18時

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