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☆
次のお隣さんは、
((ピンポーン
よければ、女の子かほんわか家族でお願いしますっ、.....。
？「はい？」
「初めまして。その、隣に引っ越してきたキムです。(^^)」
あぁ、何故だろう。
お隣さんが、どっちともイケメン....。←
MG「初めまして！俺は、キムミンギュ。分かんないことがあったら、何でも聞いてね？」
しかも、タイプ違うイケメン.......。
あ、キムキムキムじゃない？
わぁー。←
？「......ん？」((ピョコ
「あ、....」
ミンギュさんの後ろから出てきた、黒いパーカーに、身長の小さい男の子。
「こ、こんにちは.......」
小さいって言っても、私より大きいけどね.....。
MG 「あぁ、こいつはジフン。(^^)」
ミンギュさんは、自分の背中からジフンさんを引っ張り出して、挨拶してよって、.......。
オンマだね、.......。
こんなオンマが憧れなんだよねー。
私のオンマには、絶対この気持ち届かないし、届けようとするのも疲れた！
JF「イジフン、です......。」
「初めまして、...ジフン君。(^^)」
挨拶短かったね.....。
めんどくさい、かな？
.......私達合うかも。←
JH 「ユンジョンハン。(^^)」
「へ.......？」
ジフン君の後ろから笑顔で出てきた、ユンジョンハン？君。
JH 「お隣ちゃんでしょ？」
「あ、はい。(^^)Aです。よろしくお願いしますっ。」
JH 「んふっ。(^^)よろしく〜。」
あれ？
さっきも見たような？
まさか、ここにも天使が？
え、もしかして、ここ天国？←
MG 「実はね？」
え、やっぱり天国？←
MG 「ここ今、女の子住んでるの、Aちゃんだけなんだよね。(^^)」
「へー.........え、私だけ？」
天国ではないけど、女の子私だけって、.....。
【嫁にくらい行きなさいよ。】
「あ、.......」
そう言うことか.......。
女の子私だけだから、ここで相手見つけろってか......。
オンマこう言うときだけ、頭使うよね？
どうか使わないでほしい。←
鬼だな。オンマは、.......。
JF 「ん。」
「スマホ？」
スマホを差し出してきたジフン君。
JF 「カトク。」
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作者名：crown | 作成日時：2018年7月3日 8時
