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当たり前に過ぎていく毎日の中で
見落としてきた事が沢山あった
そんな見落としてきた事に気付かされたのは紛れもなく
君の存在があったからだった
･
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･
「18時?!マジか」
大学の授業を受けて18時からバイトが
今日のルーティンのはず、、だった。
だったという訳は、間違えて
いつの間にか眠ってしまっていて気がついたら
大学で18時を迎えていた
TH「なに？バイト？」
「バイト、やばいわ、また明日〜」
いつメンにまた明日〜と挨拶をして
慌てて講義室を後にした。
バイト先に到着する頃にはもう18:30を回ってしまっていて店長には凄く怒られてしまった…もう二度と同じ過ちは繰り返しませんほんとに
ホールの位置について本日もバイトが開始となった。
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作者名：ゆん | 作成日時：2020年9月22日 21時
