番外編？3 ページ9
らっだぁ視点
どうも皆さんこんにちはらっだぁです♪前回色々あって我々軍にいます！！そんで、またもや色々あって今はゾムさんと戦っとるんやけど・・・・・、
らだ｢いやっ強すぎだろ‼︎‼︎」
トン｢いやっゾムとそこまで渡り合える時点でもう凄いんですよ。」
コネ｢流石はマフィアの総統・・・・・俺も殺し合いたい‼︎‼︎」
らだ｢いやマジ勘弁してください･･････、」
ゾロ｢ええぇ･････････もう少しやりましょうよ。」
グル｢ゾロ。気持ちは分かるがやめてやれ、らっだぁさんは一時間も付き合って戦ってくれてるんだゾ。」
トン｢体力どんだけあるん、怖････････これだから運営マフィアは敵に回したくないんだよなぁ。」
らだ｢それを言ったら、あんたら我々軍と自警団のワイテルズも････こっち側からしたら敵には回したくないけどね････････････････いやマジで。」
コネ｢折角の雰囲気が最後の一言で台無やん。」
らだ｢こんな堅苦しい空気は嫌だーーーーー‼︎」
グル｢分かるゾーー−−−−−‼︎」
トン｢総統って何処もこんな感じなんかな。」
シャ｢nakamuさんは真面でしょ、まだ。」
いやっ、徹夜したら五歳児になるって前に噂に聞いた事あるなぁ。ぺいんとは････････････どうだろ。ま、いいや別に。そんな事考えている内に、ガタッと急に訓練場のドアが開いた
兵士｢お取り込み中失礼します‼︎ゾロさん、鬱さんが呼んでおられました。なんでも、インカムについてだそうです。」
ゾロ｢インカム？････････････････････････ｱｯ、忘れとった‼︎‼︎我慢らっだぁさん‼︎俺もう行くわ!ほな、さいなら。」
そう言ってゾロさんは訓練場から飛び出していった。それも、すごくスピードで。あの人まだあんな体力あったのかと思いながら俺は手を振った。
らだ｢俺もはよ戻らんと怒られるんで、そろそろ行きますね。それではまた････････････････････。」
死んでいなかったら会いましょう。俺はそう言ってその場を後にした。そして、その場にいた総統は、
グル｢････････････････････これだから運営マフィアは敵に回したくないんだよなぁ。」
と、一人呟いていたのであった。
ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
作者、････････････続かないよ･･････？
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作者名：暇人 | 作成日時：2022年8月11日 16時
