実況者パロ (ページ5)

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手紙ページ5

らっだぁ目線

皆さんこんにちはらっっっっっっっだぁです♪前回の見てもらうとうり、まず、何か手紙を見つけました。そのあと、ぺんちゃんを見つけました。勿論協力する！と言っていました。やったぜ＼＼٩( 'ω' )و //／／

ぺい｢それで、その手紙って誰宛なんですか？」

ゾム｢トントン取り敢えず中身も全部読んでや。」

トン｢えっと、
　自警団、我々軍、義賊団、マフィアの皆様へ
　こんにちは。彼岸花です。私たちは、皆様の活躍をずっと影で見させて貰いました。そんな皆様方に大変失礼な事だとは承知してのお願いがあります。それを、今日は皆様方にお伝えしたかったのですが、緊急事態がおきてしまい、□□工場に行けなくなってしまいました。その為、皆様には大変恐縮なのですが、また、別の機会でお伝えしたいと思います。今回は本当に申し訳ございませんでした。
　彼岸花より･････････以上や。」

らだ｢えっ･････････嘘でしょ･･････マジで？」

きん｢此処にきた、理由無いって事だろこれ。」

na｢何なんだよ･････････。」

ぺい｢仕事すぐ終わらして来たのに！！！」

らだ｢三時間で資料片付けて来たのに！！」

ゾム｢仲ええなぁお前ら。」

トン｢っていうか義賊団ってpkst団のことか？」

きん｢まぁ手紙見るにはそうなるけど･････････」

ぺい｢義賊団って名乗った事ないよ、怪盗団とは名乗ったことあるけど。」

きん｢実際義賊みたいな事してるからそっちでかいたとか？」

ゾム｢あーーー成る程間違えたんか！！」

na｢話し聞いてました？」

ぺい｢皆様の活躍をずっと影で見させて貰いましたって怖いわマジで！」

ゾム｢彼岸花はストーカーだった？！」

らだ｢仲良いなぽまえら。今日初めて会ったのに。」

トン｢取り敢えず、これからどう動くか考えようや。」

らだ｢もう夜遅いし一旦解散しません？お互い仲間に報告とかしといた方が良いやろうし。我々軍は特に。」

ゾム｢せや、グルッペンに報告せなぁあかん。」

na｢じゃぁ一旦解散って事で。次、いつ会います？」

きん｢そっか、運営マフィアとpkst団の連絡先知らないから今決めなきゃいかないのか。」

トン｢だったら、2日後同じ時間に□□□廃校に行くのはどうすか？」

na｢意義なし」らだ.ぺい｢同じく」

ゾム｢それじゃあ解散！！」