集合2 ページ4
ゾム目線
どうもこんにちはゾムや！今は、彼岸花って奴に言われて□□工場に来てます！そしてそこで、ワイテルズの二人と運営マフィアのらっだぁさんに会いました。らっだぁさんに至っては普通は敵対する関係だけと彼岸花のこととかあるけぇ一時的に協力する事になったで！
らだ｢へ〜〜やっぱり君達もそうゆう経緯で此処に。お互い苦労するね。」
トン｢いやホンマに。結局彼岸花は何のために此処に集合させたんやろうか。」
きん｢俺達に協力して欲しい事があるのか、それとも俺達を殺したいのか。」
na｢後者の方が可能性は高いけど理由が分かんない。」
ゾム｢俺らになんらかの恨みがあったとか？」
らだ｢うわっ身に覚えしかねー。」トン｢同じく。」
きん｢理由を出してったらきりがないな。」
na｢所でさ、今まで触れなかったけどあの机と椅子って何？」
ゾム｢もしかしたら彼岸花のかもな。」
らだ｢じゃあ、中身見てみようぜ！何かかるかも！」
トン｢えっそれ危険なんじゃ｢ええなぁ！｣ゾムぅ！！」
きん｢ちょっと楽しそう。トントンさんもやりましょうよ。｣
トン｢えぇ･･････まぁいいか。｣
na｢じゃあ、開けますよ。せーの」ガタッ
ゾム｢････････････手紙？ってこれだけ！」
らだ｢あとは何も無いねー空っぽだ。｣
きん｢あれっ下に何か･････････ん？ってうわああああああああああ！！」
na｢どうした！きんとき！」
？？｢････････････････････････。」
トン｢うわ！！って･･････人？」
らだ｢あれ？ぺんちゃんじゃん！久しぶり！」
ぺい｢あっ･･･････････････らっだぁさん！｣
らだ｢どうして机の下に？」
ぺい｢そりゃぁ、我々軍と自警団がきたら隠れるにでしょ、立場上。」
らだ｢まぁ確かに。ぺんちゃんばりばりこっち側の人間だもんね。」
ゾム｢ちょっと待って話しについていけへん。｣
na｢自己紹介してもらっても良いですか？」
ぺい｢嗚呼ごめん。俺の名前はぺいんと。此処にきた経緯は大体君たちと同じ。宜しく。」
トン｢あっ宜しくお願いします。じゃなくて！｣
きん｢もしかしてpkst団の･････？」
ぺい｢そうだよ。」
ゾム｢自警団と軍とマフィアと怪盗団････････････どうゆう組み合わせ？」
らだ｢でもちょっと楽しそう。」
na｢楽しんだらダメな気がする･････････。」
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作者名：暇人 | 作成日時：2022年8月11日 16時
