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７話 ページ9
「カツキ何ソレ？」
「「将来の為の…」マジか!?
く〜〜〜〜緑谷〜〜〜〜〜〜!!」
かっちゃんの取り巻き達が
僕のノートを見て笑う
『いっ良いだろ返してよ!!』
奪われたノートを取り返そうと
かっちゃんに恐る恐る近づく
爆「…」
ボ ム!!!
『あ────!!!!?』
かっちゃんの"個性"で
ノートが真っ黒に焦げてしまった
『ひどい…!!』
爆「フン…」
ポーイ
『あ』
僕のノートは窓の外に投げ捨てられた
爆「一線級のトップヒーローは大抵
学生時から逸話を残している
俺はこの平凡な私立中学から初めて！唯一の！
「雄英進学者」っつー"箔"を付けてーのさ
まー完璧主義なわけよ」
かっちゃん…笑顔だけど
目が笑ってない
爆「つーわけで一応さ」
ポ ン
『！』ﾋﾞｸ
爆「雄英受けるなナードくん」
こ…こんなの脅しだ
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舞(プロフ) - 更新頑張ってください^_^ 応援してます！！！！ (2022年12月13日 18時) (
レス) @page11 id: 17ec247796 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シロウト％ | 作成日時：2021年12月21日 23時
