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3話 ページ4
コナンサイド
ポアロの前で待ち合わせをしていた俺はスッと通りかかった女の人がハンカチを落としていったのだ。
俺は後ろを向いていたからクルッと振り返るとハンカチが落ちていたことに気がつくと、落としたのは多分すぐ前を歩いているあの女の人だろう。と思い話しかけた。ハンカチを落とした、と言えばありがとう、といってすぐに何処かに行ってしまった
少し疑問に思ったことはとても急いでいたこと、
俺をみて途端眉間にしわを寄せていたこと。
少し疑問に思って今度見かけたら探ってみるか、今はもういないからな。
「コナン君」
と、丁度きて話しかけられた昴さんと歩き出す。
なんだったんだ。何か俺の顔についていたか?
昴さんは「どうかしましたか」と聞いてくるが言うほどまでではないと思い「なんでもないよ!」と言う
気のせいかななんて思いながら足を進めた
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すみません!降谷さんはもう少し待っててください、そろそろ出したいと思います
後口調合ってますかね?違っていたらごめんなさい、
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作者名:名無し11845号 | 作成日時:2018年5月26日 23時