女主がタラシイケメン過ぎる件【wrwrd腐】 (ページ5)

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自己紹介ページ5

tn視点

で…とりあえず緊急集合ということで放送して皆を集まらせた。

皆が皆キャルロンさんに興味津々やな。まぁ無理もない。急に知らん女性がいたらしょうがない。だが話がこれでは進まない。

キャル「私は、キャルロン。そこのグルッペンさんに誘われて此処に来た。」

「な、らしい。これはグルッペンが決めたことや。異論はないな??」

全_キャル・gr・tn「OK/把握(です)/分かった」

突然のことに戸惑いずつもグルッペンという単語に皆は口々に了承をしていく。

キャル「ねぇ、自己紹介してほしい。」

「っあ、そうですね。分かりました。とりあえず皆自己紹介するで。
俺はトントンって言います。ここの書記長をしています。よろしくお願いします。」

流石に敬語になってしまう。もしかしたらどっかの国のスパイ…と言う可能性も考えられる。グルッペンがいくら国が滅んだところを見たと言おうと俺はそれを間近で見ていない。…グルッペンを信じていない訳ではないが…警戒はしとこう。
そう思う俺を差し置き次々とメンバーは自己紹介していく。

「なら、えっと。鬱だよ～?皆から大先生って言われてる。よろしくね??」

「俺はコネシマ。よろしくな!」

「俺シャオロン!分からんことあったら何でも聞いてな?」

「あ、どうも。ショッピっす。よろしくお願いします。」

「…兄さんって皆に呼ばれてる。よろしくね。」

「俺ひとらんらん。皆からはひとらんとか言われてる。気軽に呼んでね。」

「俺はチーノ!よろしくな!!」

「エーミールと申します。キャルロンさんよろしくお願いします。」

「んー…俺はオスマン。よろしくめぅ。」

「しんぺい神だよー。皆からは神って呼ばれてる。キャルロンちゃんよろしくねぇ～」

「俺はゾム。よろしくな～」

「俺はロボロ。よろしくね。仲良くしてくれたら嬉しいな。」

「どーも、俺リーブです。そして単刀直入に言いますがトントンさんには成るべく近付かないで下さいね。万が一アンタが敵国のスパイとかだと困るんで、」

「俺はウルフ。リーブに続き同意見だ。いやまぁ別にトントンどうこうは言わんけど。とりあえず仲良くするつもりは今んとこないで。お前怪しすぎるからな。」

さくちゅ