【青葉城西】いや、良くないです。

別に 45 ページ5

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「Aさん！！隣いいですか！？」


『あ、五色くん。いいよ』


「ありがとうございます！！」



五色くんは朝から元気だなぁ、


まぁ私も仕事できればそれでもう元気100％だけどね



「隣いいか？」


『あ、瀬見さん。どうぞ』



今日はまさかの瀬見さんが隣に来た


五色くんは2日目あたりからほぼ毎日隣のような気がする。


天童さんはお昼や夕食時によく隣に来る


瀬見さんは意外と初めてだった



「ん、この卵焼きうまい。」


『今日の卵焼き、私と優美先輩が作ったんですよ。』


「へー、料理できるんだな」


『私は仕事意外まだまだなので…ほぼ優美先輩ですよ。』


味付け担当が私で焼いたのは優美先輩だ

最近わかったことだが優美先輩は焼く煮るなどは基本より上

でも味付けが崩壊的だったんた


「この卵焼き毎日食いたいくらいうまい。」


『優美先輩と結婚すれば毎日食べられますよ。』


「んー、そっちじゃないんだよなあ」




瀬見さんは苦笑いをこぼし卵焼きを口に含んだ




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及「なにアイツ！！遠回しにプロポーズしちゃってさ！」


国「はらわた煮えくり返りますね」


花「ちょっと卵焼きアイツの顔面にぶつけてこようかな」


松「お前ら落ち着け」


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わかりにくいところには

及「」

って感じにつけますね！！

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