生命3 ページ3
貴方side
1限遅れで着いた私達は
こっそりと教室に入って行った
山「おい!2人ともおせーよ!!!
また2人でいちゃいちゃしてたんだろ?」
A「あっ、山ちゃんおはよー
ちょっと朝誰かさんのせいで寝坊
しちゃってねー」
有「ほんと、ごめんって(´nωn`)
まぁ、俺あったかいから気持ちよかったろ?」
山「気持ちよかったってお前ら朝から
何してんだよ笑」
A「さぁ?なんだろねー?笑」
私の生活は大ちゃんと山ちゃんたちのおかげで
成り立っている。
いつも、1人だった私に優しく声をかけてくれた
大ちゃんにはほんとーに感謝しているのです(*'.'*)
馬鹿だし、遅刻するし、変態だけど、
そんな大ちゃんがだーーーーーーい好きなの!
有「//////」
A「どーしたの大ちゃん?顔がりんごみたい
」
山「Aって意外と大胆だな笑笑」
A「もしかして、声に出てた?」
山「バッチリ( ‐ω‐)b」
A「あちゃー」
有「俺のほーがAの何10倍も大好きだし!」
A「//////」
山「俺いますよー忘れないでくださーい」
有A「あぁーごめんごめん」
山「思ってねーだろ!?」
3人「笑笑笑」
やっぱり楽しいです!
こんな日が毎日続くと思っていたのに
簡単に崩れおちていった……
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作者名:とみこっち | 作成日時:2016年7月26日 9時