二人っきり ページ7
JS「ねぇ。好きな人いるの?」
A「いるよ……」
JS「誰?」
A「教えられないよ……」
シュアって言えない……
目の前にいるのに伝えられない
伝えたらシュアに引かれそうで……
JS「なんで?ハニなの?」
A「違うよ!」
JS「じゃ、俺?」
A「そう……シュアは、きっと別の人が好きって分かってるよ……でも、好き。」
JS「えっ?俺が別の人好きって誰が言ったんだよ!笑」
A「え?違うの?シュアみんなに優しいから……勘違いするよ……前だって違うグループの子見てたじゃん!」
JS「それは、癖で違う方向見ちゃうから……」
A「シュアは、誰が好きなの?」
JS「教えなーい」
本当は、Aが好きだよ……
そして、キスをした。
この唇の柔らかさは、一生忘れない……
A
シュアのダークジスって呼ばれてる原因が分かった気がした……
今私は、最高に幸せだ。
あれから何分経っただろう。
時間も忘れるほど熱くキスをしたのは
初めてだ……
シュアの手が私の服の中に入ってきた……
この部屋に誰か来たらどうしようとか
そんな事ももう言えないぐらい
頭が真っ白だった……
どんどん私の服をぬがしていくシュア。
人生で初めての事だから
好きな人と最初に出来るなんて
私は、最高に幸せなんだなって思った……
それから2時間後
服は脱ぎっぱなしで、
シュアの腹筋の割れた身体で抱きつかれていた。
JS「ごめん……痛くなかった?」
A「全然……シュアは、腰痛くない?」
本当は、めっちゃ痛い。
でも、耐えるよ……
JS「うん。痛くない……鍛えてるから」
めっちゃ痛い……
明日筋肉痛だわ
A「みんな来ないよね?この部屋」
JS「多分みんな向こうで寝ると思う……いつもだから」
A「そっか。じゃ安心だね……」
JS「ねぇー」
A「なに?」
JS「付き合おう?内緒で……」
A「私もそれ言おうと思ってた!」
JS「これからよろしく……絶対バレたらダメだよ!」
A「うん!」
その後、抱き合って寝た……
幸せでド○○キが止まらなくて
でも、なんか
いい夢が見れた……
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作者名:(名前)RAIN | 作成日時:2019年2月23日 23時