今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,878 hit
小｜中｜大
1話 ページ2
Aside
ど〜も〜朝から寝坊して爆走している谷口です∠(￣^￣)
今日こそは絶対遅刻しないようにしようと思ってたのに…
今日も遅刻の予感！
キーンコーンカーンコーン
あ「ヤバ！- =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ ≡┏( ｀Д´)┛」
？「あっ危ない！」
ドーン
あ「ﾄﾞﾍｪ(× × )」
いたっ！上から人降ってきたんですけど！
あ「イタタタタタタ」
？「ごっごめん！(＞_＜)
大丈夫？怪我してない？」
あ「あんたどこ見て落ちてきたんだ…Σ(・・)ﾌｪｯ」
何このイケメン…
こんなの初めてあったんだけど…
？「ごっごめんなさい！┏○ﾍﾟｺ」
お辞儀深っ！
？「わっわざとじゃなくて…
学校行ったら女子がうるさいからここで昼寝しようとしてたらちぃが今日学校に来いって言われたのでしょうがなく行こうとして降りたら君の上に着地しちゃったの…」
いやいや、なぜ倉庫の屋根の上で寝る
制服から見て平成高校の生徒だよね？
平成中学の隣だし…
？「あっ！時間大丈夫？
もうすぐ授業時間じゃない？」
あ「えっ！なんで知って…」
？「去年まで平成中学校の生徒だったからね…
勝手に決めつけちゃったけど、制服から見て平成中学校の生徒だよね？」
あ「はっはい！」
？「登校の邪魔してごめんね！俺の名前は山田覚えててね」
あ「分かりました！」
山「じゃあ！」
あ「はい！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：J JUMP | 作成日時：2022年12月14日 16時
