原作崩壊うぇーいです！ (ページ4)

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死ね駄作者ァーーー！((理不尽ーーー！ページ4

貴女side

なんか面倒くさそうなのに関わってしまいました。
本当に運がありません。(´Д｀)ﾊｧ…
泊まるところどうしましょう…
あ！そうだ！有栖院に行きましょう！あそこには私の知り合いが居ますしね！それに前もお世話になりましたし。さて！そうと決まれば即行動！
スキマを開いて～、レッツラゴーです！

少女？移動ちゅー・・・少年少女前を向く～k((殴蹴

さてと、モンの前に来たけどどうしましょう…
考えること約三秒
よし！強行突破だ！というわけで

貴｢ｽｩｩｩｩｩｩｩｩｩ・・・t((ガチャ、え？｣

リ｢おや？！貴方は・・・お久しぶりですね、フランドールさん、いえ、フラン｣

貴｢えぇ、久しぶりね、スノウリリイ、坊ちゃん(笑)は元気かしら？御園君と御国君だっけ、｣

リ｢はい、御園は元気ですよ、御国さんはわかりませんねぇ、((ｺﾞｺﾞｺﾞ嘘ですから威圧をかけるのを辞めてください｣

貴｢(･д･)ﾁｯ分かったわ、」

リ｢あと、タm??｢おい！リリイ！どこにいr・・・｣

貴｢おや？御園くん、お久しぶりですね。相変わらず上から目線なんですね。｣

園｢なっ？！フランドール？！貴様いつここに来た？！｣

貴｢ついさっきですよ、あ、そうだリリイ、私が帰るまでの間ここに泊めてくれない？｣

リ｢はい、良いですよ。｣

貴｢ありがとうね、それじゃあ御門に挨拶してくるかぁ｣

キング・クリムゾン!!!!!←ｵｲ!

挨拶終わったぁ、

リ｢部屋に案内しますね。こちらですよ。｣

ガチャ

貴｢WOW。客室かんが半端ないわね。｣

リ｢それでは夕食の時間になったら帰ってきてくださいね。｣

貴｢え？！なんで私が出かけるって分かってんの？｣

リ｢勘ですよ。それでは行ってらっしゃい。｣

貴｢リリイ、日傘please。｣

リ｢はい、どうぞ？｣

貴｢いってきまーす｣

リ｢いってらっしゃい。｣

さてと！行きますか、とりあえず、人間に化けてっと。
(‘v’*)ふふっ♪たのしみだなぁ、さてと、この世界の人たちはどんな反応をするかしら？
(^∇^)アハハハハははははははははははははは！

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ドウモデスデス。駄作者のフランドールです。2話ですねはい。暫く放置していて申し訳ございませんでした。えっと、私事ですが、部活が忙しすぎて、なかなか更新ができなおのでございます。なので、かけもちしているほうと、こちらを更新停止させていただきます。出来たら更新するので、見捨てないでください!!!!!