150 ページ50
涼介side
『これって……じゃあこれ私の彼氏！』
山｢ありがと〜笑｣
やり返ししたかったんだろうけど、逆効果だもんね〜
知｢涼介がそんなんだったら僕が貰うよ？A。｣
有｢じゃあ俺も〜｣
伊｢俺だって！｣
その他のﾒﾝﾊﾞｰも、俺も！俺が！ってうるさかった。
あの圭人まで……
『もー、みんなして何言ってんの？』
山｢え、お前が誰のかって話。｣
『それは分かるけど、そんな話しなくたってみんなも分かってるでしょ？私は、ﾌｧﾝのだって。』
薮｢そこは、涼介のって言うとこだろ。ほら拗ねてる。｣
山｢いーもんいーもん、俺だってﾌｧﾝの子のだもん！………｣
酷いな、A。
ﾉﾘでもいいから、涼介の！って言ってほしかった…
『涼介拗ねてるの？その後の言葉聞こえてなかった？私はﾌｧﾝのだって、涼介のだってって言ったの。』
山｢ふぇ？｣
『だから、私はﾌｧﾝのでもあり、涼介のでもあるって事。お分かり？』
山｢よく分かった！！！｣
ｷﾞｭｰって抱き締めたら、Aは、いい子いい子って頭撫でてきた。
なんか、子供扱いされてね？
薮｢はーい、ｲﾁｬｲﾁｬするのは2人きりの時にしてくださーい。｣
山｢じゃあ後でな♡｣
『侑李、この人変態だよ。』
知｢そうだね、怖いね。｣
山｢ひでー｣
中｢ねぇ、今回のﾛｺﾞは？｣
山｢それは、三日月を船みたいな感じの角度にして、その中にPARADEって英語で入れようかなと。｣
伊｢確かにそれ、ﾊﾟﾚｰﾄﾞっぽいね。｣
『それに、今回のｾﾄﾘに合ってる！』
八｢さすが、山田だな。｣
��｢他のﾒﾝﾊﾞｰには無理だよな〜特に有岡くんとかさ。｣
有｢なんてこと言うんだ！たか
��｢ぎじゃなくて、きです〜何回も言わせないでくださ〜い。｣
有｢もー！！｣
岡｢まあまあ、落ち着こ？｣
有｢無理！こんなに言われて黙ってられない！｣
あーあ、大ちゃん暴れちゃった。
こりゃ、薮くん怒るぞ〜
薮｢有岡。少し黙れ。｣
ほらね？
有｢でも�睫擇�！｣
薮｢でもじゃないの。｣
��｢ふっ、怒られてやんの。｣
薮｢�睫擇發澄�少し言い方考えろ？｣
有｢�睫擇眦椶蕕譴討襪犬磴鵑�！｣
もう、何でこんなにもうちの５才児は元気なんだ？
山｢大ちゃん元気すぎ。ﾎﾞｿｯ｣
有｢山田聞こえてるぞ！っていうか、元気なのはいい事だろうが！｣
⚠すみません、保存されたと思っていた所だったのですが、保存されていなかったらしく……なので付け足しました！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 138人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るりタピ - メンバーカラーはビビットピンクかビビットパープルがいいと思います!これからもがんばってください! (2019年8月28日 18時) (
レス) id: 6442406df0 (このIDを非表示/違反報告)
やまありらぶ - メンカラ、黒か白が良いと思います (2019年8月27日 19時) (レス) id: 45cc6642be (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：山田_すみれ | 作成日時：2019年8月22日 20時
