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四年生後半
「図書室は、こっちだ！」
『どうどう』
「む！こんにちは！僕は、神崎左門です！」
おぉ、元気がいい
『こんにちは、私は姫川A。で、君は、何処に行きたいのかな？』
左「図書室です！」
『うん、ならこっちじゃないよ』
わざとやってるのかな？それとも、場所がまだわかってないのかな？
「す、すいません。お手数おかけしました」
『あ、全然大丈夫だよ』
この子は‥‥苦労人っぽいな
作「あ、富松作兵衛と言います！で、こっちが」
三「次屋三之助です」
『姫川 Aです。よろしくね』
作「じゃ、俺たちはこれで」
左「あっちだ！」
三「こっちだ！」
作「お前ら、図書隊はそっちだ！」
面倒だけど、手伝ってあげるか
『作兵衛、縄貸して』
作「え、いいんですか？」
『任せて、よっと！』
左・三「うわ！」
『ほら、行くよ』
作(片手で、二人を‥‥凄い！俺もあんな風に)
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スイちゃんのご友人のご友人 - 更新待機 面白かったです三c⌒っ.ω.)っ ｼｭｰｯ (2023年2月3日 22時) (
レス) @page16 id: 5ad601e96f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちか | 作成日時：2019年12月3日 19時
