助けた5 ページ5
私が、誰にも話さないで、引っ越したのは…
自分のため、自分が悲しくならないように…
雫「ポロポロ」
和哉「なぁ…引っ越したのはまずかったんじゃないか?未亜」
未亜「これで良いのよ…和哉」
和哉「ごめんなぁ…雫」
雫「大丈夫、いつかはあいつらと離れなきゃいけない運命だった…」
和哉「そうか…」
未亜「雫、悲しいのは分かるでもね、雫は、あの2人のことをどう思ってるの?」
雫「良い奴ら…」
未亜「もっと、詳しく…」
雫「私の大切な幼馴染…」
未亜「そうでしょ…?それじゃあ、もし、あの2人が仲が悪くなってたら?」
雫「辞めるまで殴る!」
未亜「さすが、私の子供ね」
雫「でしょ!」
雫「ふふ」
この後、私は、あいつらのために、ある、能力を身に付けることにした…
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神里胡魅 - 竜蘭さん» 見てますよ!私が書く前から、参考にさせてもらってます! (2022年4月27日 14時) (レス) id: 901e0817c1 (このIDを非表示/違反報告)
竜蘭 - 神里胡魅さん» w見てくれてたんですか!?ありがとうございます! (2022年4月27日 10時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
神里胡魅 - 竜蘭さん» ありがとうございます(´;ω;`)神作ですか…竜蘭さんの作品の方が神作だと思いますが! (2022年4月26日 18時) (レス) id: 901e0817c1 (このIDを非表示/違反報告)
竜蘭 - また、神作の予感! (2022年4月26日 18時) (レス) id: 27e17eb645 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:神里胡魅 | 作成日時:2022年4月26日 17時