Where is hope？

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？「そっちこそ誰かな?」

mk「そういうのはあなたから言うものじゃなくって？」


めっちゃお嬢様言葉やん。きっs((((


rr「うふふ〜♪私はリリー、よろしくねぇ♪」

rm「開かずの教室の元凶はあなたの仕業ね？」

rr「そぉだよぉ〜♪ねぇ、それより、私と遊ぼ？」


リリーと名乗る少女は私に手を向けてきた。
その次の瞬間、私の意識が遠のいた。


mk「遊ぶって、私たちそんな暇なくってね〜、頼むからやめてくr…！？
………ル、ルミナ???」


ルミナはミカに向かって物を投げてきた。


mk「何すんのよ！当たったら危ないじゃn、！？」

rm「……」


ミカは何かがおかしいと思った。


mk「リリー、あんたルミナに何したの…！？」

rr「えぇ〜♪私はぁ、そこの白髪のお姉さんの
"記憶をいじってあなたが敵という記憶に書き換えたんですよぉ"♪」

mk(な、なんですって…！？)

rr「ほらほらぁ、攻撃が来ちゃいますよぉ？」


リリーが指を指す方向からものが飛んできた。


mk「っくっそ……"グラビティ…グラブ"！！」


ミカは複数の物の重力を操り、ルミナの方に投げた。

ただ、ルミナはすばしっこく避けていく。


mk「めんどうね…」

rr「ふふふっ、あははっ♪面白いなぁ〜♪」

mk(リリーマジで潰す)


そんなことを思っているとルミナの攻撃が来ていた。
その攻撃を魔法でギリギリで止めた。


mk「あっぶな！もう、この記憶書き換えは延々なの？それとも一定なの？」

rr「さぁ〜どっちでしょぉ〜？」

rm「……」

mk「っち、ルミナ！私よ！ミカよ！
敵じゃないわ！味方よ！…ってあっぶな！？

あんた…ほんとに……はぁ、仕方ない。こっちも本気出すわ。」


あ、れ、私……何、して……るの………???


mk「重力の呼吸、参のk(((rr「やめてもろて」

mk「面白くないわねぇ。仕方ない。
"グラビティウェーブ"！！」


ミ……カ……？


rm「ッ……」

mk「あぶなっ、くっ、あと私なんの呪文使えるの？
って、やばっ、攻撃来るやん！？

"グラビティバリア"！！あ、できたぁ、ってかあるんかこれ。適当に言ったんやけど。」


ねぇ…ミカ……今…どうなっているの………????


--------ｷﾘﾄﾘ線--------

☆NGシーン☆


mk「グラビティ…グラブ！！！」


ｺﾞﾁｰﾝｯ!!!


rr「いっっっっっっっったいよ！？」

mk「っは！ごめんなぁ！当てるつもり無かったんだぜ？？？」

▽→←▽

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HOPEお守り

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