Where is hope？ (ページ15)

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ミカ視点

mk｢はぁ、この歳でルミナは迷子って…頭おかしいんじゃないの？私もだけど。｣

なんてルミナをバカにしながら探し歩いていると途中でドンッとぶつかった。

rm??｢っ！｣

mk｢いてて…あ、ルミナ！探したのよ！早く行きまs…ちょ、ちょっと！！｣

ルミナは私に構わずすぐに走り去って行った。
トイレかなぁ？

mk｢はぁ、待ってるか。｣

rm｢はぁ、はぁ、…あ！ミカ、今私を見なかった？｣

カリ◯ストロかな？？？？(((
え？ごめん私の見間違いじゃなければなんだけど、目の前にルミナがおる。

mk｢あ、わかった、あなたドッペルゲンガーね！｣

rm｢はぁ？何言って…｣

mk｢とぼけないでちょうだい！
これでとっ捕まえて成績アップよ…！！大人しく捕まりなさい！｣

私はドッペルゲンガー？のほっぺをつねった。

rm｢いひゃい、ひゃめて！(訳:痛い、やめて！)｣

mk｢ルミナなんて頼らなくても一人で出来るわ！｣

rm｢もう、やめて！｣

ドンッと私は吹っ飛ばされた。

rm｢ミカ、あんた忘れたの！？
ドッペルゲンガーは喋れないし、魔法までコピーできないのよ！？｣

あ、そういえばそうだったね(笑)

mk｢あーそうだったね(笑)｣

rm｢あんたねぇ…｣

mk｢なんかさっきいたよ？ルミナのドッペルゲンガー｣

rm｢え、あんた見たの？｣

mk｢見たよ？めっちゃ急いで行くもんだからトイレかと思ってほっといたわ。｣

rm｢それがドッペルゲンガーなの！もう！探すよ！｣

mk｢え、えぇ…｣

rm？｢っ｣

mk｢みーつけた。っあ！待なさーーい！｣

私は追いかけながら行き止まりに誘導した。
そして追い詰めて、刃物や鋭利なものを重力で浮かせ一気にドッペルゲンガーの足元の床に刺した。

ドッペルゲンガーはビックリして立ち止まった。

mk｢ルミナ！今よ！｣

次の瞬間、目の前にはドッペルゲンガーはいなくなった。
そう、ルミナの空間魔法を使ったのよ。

rm?｢っ…！！｣

rm｢さぁ、観念してもらうわよ。｣

mk・rm｢覚悟しなさい！｣

決まった……！

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
☆NGシーン☆

～合ってない～

rm｢さぁ、観念してもらうわよ。｣

mk｢覚悟n｣

rm｢かk……待って待って待って？ミカ、あんた早いよ！｣

mk｢うるさいわね、ルミナが遅いだけでしょ？｣

rm｢は？｣

mk｢あ"？｣