ジシェ！！ほんまかっこいい！！！！！【アルネの事件簿】 (ページ9)

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ut「八話やな、、、」ページ9

夢主side

??「先ほどはお見苦しい姿を見せてしまい申し訳ありません
　憧れの存在を前につい気分が高まって、、、」

??「すんません、、、、」

ア「この我をドン引きさせるとは
　なかなかのものぞ人間」

「ほんとねぇ～
　まぁオタク？の部分は一緒やけどなぁ、、、」

??「ありがとうございます。
　吸血鬼様が助けて下さったんですよね」

ア「我ではないジシェとAが見つけて勝手に連れて来ただけだ」

「そうそうアルネがするわけないじゃーん」

??「は？」

その時コウちゃんがきた(コウモリ)

??「あ
　お前はここまで案内して来たコウモリか？」

ジ「街にある鏡にお嬢さんが映っていたから
　 Aがその子に頼んで迎えに行ってもらったんだよ」

??「コウモリさんと仲がいいんですね！」

「まぁまろと友達だしぃー？
　アルネの部下でもあっからねぇ～」

????「さすが吸血鬼様/ヴォルーペ様、、、！！」

パーカーはまろを嬢さんはアルネをみた

ア夢「こっちを見るな/をみんなや」

??「というか
　ここはどこなんすか？
　見たことあらへん建物ばっかや、、、」

??「あっあのっ！！
　私勝手に家を出てきてしまって
　はやく帰らないといけない理由もあるので、、、！！」

??「シッマもやぞ！！」

ジ「ここはリューゲンベルグ」

????????「リューゲンベルグ、、、？」

??「聞いたことねぇな、、、」

??「帰り道教えてくれんか？？
　オレらの街の名前は、、、((
　ア「お前らの住処などどうでもいいさっさとここから出ていけ」
　はぁ、、？」

「アルネつめたぁ～」

ジ「ほんとぉ～
　人間の客とか珍しいじゃーん」

ア「我の客ではない
　お前らの客であろうジシェA」

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中途半端ですが切ります