ヤクザ夢主(胸糞シーン40%につき閲覧注意) ページ24
『彼女は特別ぅ?それってあなたの感想ですよね?(ひ◯ゆき)』
シュピーゲルを見かけたのでとりあえず立て続けに口撃を叩き込む(補足:夢主は変態が大嫌いです)。
『テメーが抱いてんのはただのくだらねぇ幻想なんだよ!お前が俺のことをどう思おうとお前の勝手、何なら恨んでくれれば幸いだ(夢主は肉体的苦痛による快楽を含まないMです)。だがうちの連中に余計な口を出すんじゃねぇ!聞けば前にクロツキ達にシノンに近づくなといったそうじゃないか!ゴミすぎて反吐が出るぜ。善人顔して奪うだぁ?お前は何もわかっちゃいねぇ!奴が寄り付くのは周囲に誰もいない人間だけだ!...俺だってそうさ。それをお前は奪ったと取り違えおって!お前の存在そのものがマイナスなんだよ!』
...ふぅ、ふぅ。取り敢えず今このバカに言えるのはこれだけだ。俺はフラフラになりながら立ち去った。
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砂に覆われた孤島地下 オールドサウスOS-753
敵エネミー目掛けてクロツキがスライディングで突っ込んでいく。あっという間にそのフロアを制圧してしまった。
『...俺等の出番ないじゃないか』
後後ろの奴らがなんかうるさいなぁ。
『...次のフィールドはなんかすごいな』
砂で前が見えない。すかさずライフガードを装着した暗視ゴーグルを下ろす。ふふ、これで敵は丸見えだ。俺は
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作者名:闇月 | 作成日時:2023年11月12日 22時