変態嫌い ページ23
残影の荒野周辺 旧文明研究施設跡
どうもAです。俺は今クロツキのアファシス、レイのパーツを集めるべく狩り場の正反対にある研究施設跡に来ています。
『その程度の攻撃で...俺を止められると思うな!』
敵の放つ無数の攻撃を掻い潜り、すれ違いざまにラッシングバスターを叩き込む。その攻撃を受け、エリアボスは消滅した。
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SBCグロッケン
街を歩いているとあのバカがいた。
『シュピーゲル貴様ぁ!なぜここにいるんだ!』
突進して殴りかかる。
「何をするんだ!」
『黙れ!お前が死銃の片腕であることを知らないとでも?』
あの野郎BoBの後に急行したら、いないと来たもんだ。
『シノン!こいつは犯罪者なんだぞ!なぜこんなゴミと関わろうとするんだ!あとクロツキ!こいつに話しかけたらだめだぞ!』
俺は背後にいた友人に警告をし、その場を去った。
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シノンsise
「ほんとにもう...」
Aのシュピーゲル嫌いには本当に頭が下がる。以前やっていたSA:Oでも彼に武器を突きつけるなどもう彼に対して恨みがあるようにしか思えなかった。何故かって?リアルでも出会い頭に罵声を浴びせたりしていたから。
「じゃ、じゃあ僕はこれで失礼するよ」
ほんとにもう....
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作者名:闇月 | 作成日時:2023年11月12日 22時