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赤side
いつも通り部活が始まって、俺も出来る事をする。
部活が終わって片付けも終わり、皆んなが�霤沈萓犬防�活ノートを提出していく。
俺も同じように部活ノートを提出して、兄貴から預かった封筒を渡す。
赤「これ、兄からです」
紫「おう、ありがとう」
�霤沈萓犬呂垢阿防�を開けて読み始めた。
俺は内容を知っているから、何となく恥ずかしくて友達と話して気にしてないふり。
紫「大毅！」
赤「はい！」
紫「お兄さんにありがとうございますって伝えといて」
赤「はい」
次の日。
いつも通り皆んなが練習している姿を見ながらメモを取ったりしているときだった。
紫「マシーン準備してー」
部員「はい！」
その言葉を聞いて、打率のメモとマシーンにボールを入れるためにノートを持って練習中の輪の中に向かおうとすると、�霤沈萓犬�近くに来てこう言ってくれた。
紫「大毅、バッティング練習やるか？」
めちゃくちゃ嬉しかった。
赤「はい！やります！」
紫「そのかわり絶対フルスイングするなよ？バントとセーフティだけな？」
赤「はい！」
紫「あと、カラー着けたままな」
赤「はい！」
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佐伯 - リクエストです。風邪を引いた淳太くんを看病するシゲの話が見たいです！ (2020年5月13日 20時) (
レス) id: a97160943b (このIDを非表示/違反報告)
亮翠 - リクエストです。望が骨折する話が読みたいです (2020年5月2日 23時) (レス) id: 2022ba9bf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいみん | 作成日時：2020年4月14日 20時
