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赤side
次の日、いつも通りや、何も変わらへん。
そう頭の中で呟いて家を出た。
登校中はあんまり友達に会わへんけど、学校が近くなってきたらそら同じ学校の学生が多くなってくるわけで。
なんとなく皆んなが見てるんがわかる。
まぁ、それはわかっとった事やし何とも思わんのやけど。
教室に入ったら静かに自分の席に向かう。
友達「大毅おはよう！なしたん？」
赤「え？笑 なんか平山病ってやつやって笑」
友達「え、大丈夫なん？」
赤「大丈夫大丈夫！」
最初は皆んな、どしたん⁉とか、大丈夫？とか言ってきたけど、大丈夫！って明るく返したらそこからは皆んなもいつも通りに接してくれた。
とりあえず、一応昨日電話では話したけど、�霤沈萓犬謀舛┐襪燭瓩某Π�室へ。
そこでも、先生たちから心配や質問の嵐。笑
大丈夫ですー！言うて�霤沈萓犬慮気悄�
赤「おはようございます」
紫「おう大毅！おはよう！」
赤「昨日も言ったんですけど、平山病で。高総体間に合いません。すみません」
紫「大丈夫やって！やれる事はあるし、大毅にしか出来へん事もあるから！一緒に頑張ろな！よろしく！頼むで大毅！」
赤「はい！失礼します」
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佐伯 - リクエストです。風邪を引いた淳太くんを看病するシゲの話が見たいです！ (2020年5月13日 20時) (
レス) id: a97160943b (このIDを非表示/違反報告)
亮翠 - リクエストです。望が骨折する話が読みたいです (2020年5月2日 23時) (レス) id: 2022ba9bf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいみん | 作成日時：2020年4月14日 20時
