○ ページ31
tk side
みんなの心配も必要なく、仕事になるとしんどい姿を一切見せない伊野尾くん
スタッフ『以上です お疲れ様でした！』
その声がかかったと同時に、俺の前にいた影が消える
慌ててキャッチすると、息を荒くしてる…
in「んんっ… おうちかえる…」
tk「帰ろうね？」
マネ『皆さん出発しますね？』
なぜかみんなオフだったから伊野尾くんの家に看病しに行くことになった
マネ『伊野尾くん 病院よっていこうか』
in「やだやだやだ… けーとたすけて…」
kt「でも心配だよ？行っとこうよ…」
yb「マネさんお願いします」
in「やぁだー(泣 うぇぇぇん…」
マネ『伊野尾くんつきました』
in「やだ… たかきもいっしょ…」
tk「俺？わかった 行こうね」
yb「高木よろしくな？」
俺は伊野尾くんを抱っこして
裏口から病院に入った
入ったらすぐ呼ばれて検査が始まる
伊野尾くんはちゃっかり俺の膝の上に座っている 笑
医者『伊野尾くんお熱がね38.2℃あるね もしもしさせてね』
in「っ！ たかき…」
ぎゅっとしがみつかれる笑
医者『よーし ちゃちゃっと終わらすねー』
さすがプロ、すぐ終わらしてくれて
医者『ちょっと熱続いてるの心配だから採血するね？』
in「やだ！たかき…たすけて…(泣」
tk「伊野尾くん頑張ろーね？お願いします」
医者『ちょっと頑張ろーね チクッ』
in「ふぇぇぇ… ひっく…」
医者『はい終わり！ 頑張ったね 結果出るまで待っててね』
マネ tk「ありがとうございました」
なぜか伊野尾くんは子どもにあげるシールをもらって俺に抱っこされたまま待合室に行った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 326人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りのん - すっかり忘れてリクエストしてしまいすみません( ; _ ; )ありがとうございます！楽しみにしてます！！ (2016年9月20日 16時) (
レス) id: 100a332a98 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - あおのまっしゅ。さん» ちびーずでは、伊野ちゃんの身体を支えてあげながら、和式トイレを使わせるのは難しいと思うので、主にトイレやオムツのお世話は、伊野ちゃんよりも大柄なとりんとりんがしてあげる設定で。 (2016年9月20日 11時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - あおのまっしゅ。さん» じゃあ、同じ設定で、伊野ちゃんがダウンして、普段はBESTが看病したり、トイレやオムツのお世話をしてあげているけど、今回はBESTの他のメンバーは仕事で手が話せず、７が代わりにしてあげるお話をお願いします。 (2016年9月20日 11時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
あおのまっしゅ。(プロフ) - 由真さん» 由真さんいつもリクエストありがとうございます 今回のリクエストなのですが、BEST全員の病系ということでリクエストにお応えできません(´･_･`)申し訳ありません いつか、JUMPの病系短編集を作った時に書かせていただきます！本当に申し訳ございません (2016年9月20日 7時) (レス) id: 11ec105e56 (このIDを非表示/違反報告)
あおのまっしゅ。(プロフ) - りのんさん» いえいえ大丈夫です！喜んで伊野尾くんにさせてもらいます！リクエストありがとうございます(^^) (2016年9月20日 6時) (レス) id: 11ec105e56 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あおのまっしゅ。 | 作成日時：2016年8月29日 0時
