片割れ、ヒーローを目指す【ヒロアカ×原神】 (ページ3)

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キャラクター詳細ページ3

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A

□誘拐され、未だに行方不明の双子の兄"空"の双子の妹。
□無個性

■両親は双子に個性が宿っていない事から五歳の時に孤児院にへと双子を捨てる。余り両親に良い思い出が無く、常日頃から兄と一緒に暮らしていたので現在兄がいない状況下の生活にストレスを感じている。

■無個性だが、兄を探すべくヒーローになる為、仙人である魈を師匠と呼びながら稽古をつけて貰っている。頭は良い方であり、申し分無い成績をとっている。

■夢主にとっての魈や"神様"の印象
　□自我を持ち始めた頃から少し警戒心があったものの、"既視感"を覚え始めた。知らないはずなのに。
　□衣食住を提供してくれた神様にお礼をしたい。良い人だとはわかっているが、七神は昔の人物であるため嘘をつかれているのでは無いかと少し怖い。
　□魈に"片手剣"を使うように指示された。使った事も無いのに自分の身体はまるで染み付いてるかのように上手く扱えた。

■夢主は何も"知らない"。魈に言われた事全部が頭の中で引っかかって"分からない"。

魈

□とある七神の一人に仕える仙人、と明かしている。
□個性は無いが神の目を所持している。

■夢主を数々の厄災から守る事を命じられている。
■夢主が名を呼べばすぐ向かう。

◆世界観について
次のページでまたお話しますが、ざっくり説明すると七神の統治下であった時代も衰退した数万年後の話。神の目所持者は少なくなり、個性を使う人が現れると同時に超常が日常にへと移り代わった。
今でも七神の時代は後世に語り継がれており、信者も数少なくは無い。

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追記する可能性有