今世も皆、幸せです。〈煉獄杏寿郎〉

※ご挨拶。 ページ15

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あけましておめでとうございます！(*´ー｀*)




去年はたくさんの方に作品を応援して頂き、
本当に感謝感激芋わっしょいです！！


今年も楽しんで頂ける作品を届けられたらと思います！







開始早々すでに暴走モードの煉獄さんですが

もはやこれが通常運転です！

仕方ないですね！うちの炎柱は、夢主に一途な大きい子どもです(ﾟωﾟ)



「よもや俺の扱いが雑ではないだろうか！？」



…不甲斐なしです。そんなあなたが大好きなのです。



「ありがとう！だがすまない！俺にはAがいる！」



えぇ分かってますがな。そんな煉獄さんに一つアドバイスを…



「何だ！」



あんまりヤキモチばっか妬いてると、炭治郎とか義勇さんとかさねみんとかに夢主ちゃん靡いちゃうかもよ



「はっはっは！嫌な事を言うな君は！俺は君のことが嫌いだ！」



え！私こんなに好きなのに！！



「この話はこれでおしまいだな！！」



終わらすな。



「俺とAの未来の行く末を、これからもどうか見守ってほしい！」



おーい…どこを見てるんですか！



「あけましておめでとう！今年もよろしく頼む！」



聞いてないですね……私の事空気扱いするんですけど、どうにかしてくれない？Aさん。



「杏寿郎、無視はダメだよ」
「わかった！」



急に素直……奥さんっていうより、お母さんみたいになってる？



「母とはキスはできないぞ！」
「ちょっ…」
「抱きたいと思うこともない！俺はいつでもAを組み敷きたいと思っている！！」
「どんな反論してんのっっ」








…はい！そんなこんなで、この二人をこれからもよろしくお願い致しますっ！！









紅白の鬼滅メドレー泣けた(；ω；)

心を燃やせ…煉獄さん……好きだ…(；ω；)






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