検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:15,451 hit

大包平の冒険爆誕 ページ10

無事追い出された俺は縁側で1振り茶と茶菓子を嗜んでいる。

こんなことってあるか???幼児を1人するか?お前???それこそ危険があったらどうすんだ?

そういえば俺一振りで本丸見たことがなかったな。
この際だ探検して、何か分かることはないか探してみよう。

まずは......庭園を見よう。俺は今まで手前しか見たことなかったからこの際だ奥まで行ってみるか。

そう決めたら即行動せねばな!俺は2人のサンダルを使う。大きすぎるが問題ない。

俺は目の前の庭園に向かう。
表は綺麗だ。普通の本丸となんら変わらない。

池を見てみよう。
かなり濁っているな...奥底は見えない。
というか生き物1匹もいないではないか!!!
軽くドン引きしている中突然俺の体が宙に浮いた。

ビビらせるなよ、お前〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!→←はぶくのはよくないと思う((スンッ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (53 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
96人がお気に入り
設定タグ:刀剣乱舞 , 大包平
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:立ち寝 | 作成日時:2019年4月21日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。