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ビビらせるなよ、お前〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! ページ11
俺はびっくりして後ろを振り返るとそこには
?「何やってんだ〜、大包平。一人じゃ危ないだろ〜」
天下三名槍の一振り、自称刺すことしか能がない男、御手杵の姿があった。
大「なにをしているもなにもここはもとからおれがしょぞくするほんまるだ。にわをみるぐらいもんだいないだろ。それにおれをひとりさせたのはおまえたちだろ」
俺の正論に何とも言えなくなったのか、御手杵が苦笑を浮かべて押し黙る。
だがすぐにパッと気の抜ける笑みを浮かべると、
御「そのために俺が抜けてきたんだろ。俺も一緒に庭見に連れてってくれよ。」
大「まぁそのぐらいならかまわんが」
こうして俺と御手杵の庭探検が始まったのである。
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作者名:立ち寝 | 作成日時:2019年4月21日 20時