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隣の人 ページ4
私はみんなに挨拶してから席に座り、準備をした。
するとさっきの無愛想クリーム爆発頭男(想像のあだ名)がどかっ！と座った。
いきなりの事だったのでビクゥッ！となってしまったら
爆｢おい！なんでてめぇがここにいんだよ！ていうか人が座ったぐらいで反応してんじゃねぇよこのクソ女！！｣
ク、クソ女ですって？！誰の事言ってんだよクリーム野郎！←お前のことだわ
｢はぁ？なんでこっちこそ初対面の人にクソなんて言われなきゃいけないんですかぁぁ？さっき自己紹介しましたよねぇ？日本語わかってんのかよわかってねぇてめえの方がよっぽどクソだわw｣と思いっきりバカしにして言い返したら
爆「あ"？てめぇなんだと？ふざけんじゃねぇぶっこrすぞ！」
あ「やれるもんならやってみろこのクリーム爆発男がぁぁ！」
皆(や、やばい…)
T「席につけ。」
担任の先生が来た。
皆(ナイスタイミング先生！)
T「早速だが個性把握テストをする。」
あ(えぇえー！？！入学式はないんですか先生？)
そんなことを考えているうちにいつの間にか体育着をわたされた。
T「グラウンドに出ろ。」
それだけ言って先生はどこかへ行ってしまった。
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作者名：澪 | 作成日時：2018年9月19日 19時
