他担から奪います/奪われます【志麻】Part2

お腹いっぱい* ページ9

『ふへへ、お腹いっぱいやぁ……♡』


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一瞬、意識が飛んだ。


奥の奥で志麻さんのモノが大きくなって、熱いエキタイが勢い良く注がれる。

あと少しで、子供が出来ちゃうくらい。

だけど注ぐだけでは終わらず、うちの腰を抑え、ゆらゆらとピストンをする。

ゆらゆらと腰を動かしているにも関わらず、奥まで届いているのが良くわかる。

子宮口にキスをするように奥を突いてくる志麻さんのモノは、入れた時よりも大きくなっている気がした。

子宮にエキタイを押し込むように奥を突かれる。

それはゆっくりだけど、脳までもがしっかりと甘く痺れるほど気持ち良い。


少しの間、ピストン運動を止めてくれた志麻さん。

うちが肩でふーふーと息を整えていると、優しくうちを押し倒した。

と思えば、驚く暇もないくらいまた激しく突かれる。


理性なんて欠片すらも残っていない状態。

目がハートになるくらい、彼が好きで、感じていたくて。

自分でも目の奥にハートが出来ているのがわかる。


『あっあっ、んぁ！ゃ、志麻さ、っん！好きっ好きぃっ！』


繋がれた右手に力を込めれば突くスピードが更に速くなった。


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順位有難う御座います！！

１日で6000hit超えたことに驚きを通り越して笑った僕です。

まだああるしか書いてないのに前編よりこっちの方が人気とか不思議ですね(((


学生は大変やねぇ、、、

別にゆっくりで大丈夫やで〜

僕は土日を楽しもうかな、



ばとんたっち！

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