他担から奪います/奪われます【志麻】Part2

嫉妬* ページ6

自分でもなにをしたのか意識がなく、気付けばAに四つん這いの格好をさせていた。

それはもう、えrいとしか思えなくて、こんな状況でもわずかに残った理性をどんどんぶち壊していった。



先程よりも、もっと奥に入り、少し苦しそうにしているAの顔を見た。

今までとは違い、最初から激しくしてしまったからか、腕が震えていた。

だけど、俺が腰を掴んでいる為、体制はほぼ崩れることはなく、俺はどんどん突いていく。

すると、急にAは俺の枕をぎゅっと抱きしめた。その姿は可愛く、けど俺に抱きしめているのが、俺自身ではなく、枕なことに少し嫉妬する。

ものにまで嫉妬するようになったなんて、よほど俺は溺れているんだとわかる。

そんなことを考えながらも、またあそこをいじめていく。

奥に突いてはいじめ、の繰り返し。そうしている間にもAの持っている枕を抱き締める力は強くなっているようだ。

奥を突けば突くほど、腰を動かしている様子から、気持ちいいと思っているのだろうか。

毎回反応する姿は可愛く、そしてえrい。

Aは今、俺のことしか考えていないのだろうか。そのままずっと、俺のことだけ考えてくれればいいのに。

そんなことを思いながらまた奥へと突いた。

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なーに言ってんですか。少なくとも何があっても私よかありますよ。泣

私ほう絶対読んでて、何言ってるん…？みたいなこと思ってる人おるって。泣

あ、あと私テスト期間入ってきたんで、更新遅くなる可能性大です()すみません。

バトンタッチ★

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