他担から奪います/奪われます【志麻】Part2

理性* ページ13

手を強く握って、彼の名を呼べば、彼はわかってくれたように甘く蕩けるキスをする。

でも、激しいピストン運動はやめなくて。

何回も何回も絶頂しては激しいピストン運動が繰り返される。


もう理性なんてものは跡形もなくバラバラと砕けて、快感に溶けてしまった。

ここまで彼に溺れているのか。

そう思えるくらい、自分の中で気持ちが溢れ出る。

好きで好きで好きすぎて。

たった何文字かの言葉ですら嬉しくて。


中に入っているのが彼のじゃないと思うだけでゾッとする。

だけど、繋がれている手が、交わった指が、触れ合う身体が、志麻さんと繋がっているって証明してる。

それが嬉しくて堪らなくなって、彼の首に両腕を回して抱きつけば、

彼は驚いた様な顔をしてピストンのスピードを速めた。


ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊ﾟ＊.｡.＊.｡.＊.｡.＊ﾟ

内容どうしようか迷ってて遅れてしもーた、、、

ごめんな！！


んー、作った話が消えたりしてたことはよくあった、かな

まぁ、スクショして撮っといてあったんやけど！！(ドヤ顔)

今度からパスワードはメッセージで送るね？


はぁ、明日は木曜日か、、

明日も頑張ります(›´ω`‹ )



ばとんたっち〜

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