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5話〜あなた視点〜 ページ6
パタン(扉を閉める音
壮五達との話し合いが終わり、私は部屋に戻ってきた
私は部屋に入るなりベットにだいぶした。
・・・1人になるとどうしても昼の時のことを思い出しちゃう
ダメ・・・
諦めなきゃ
天の事は・・・諦めなきゃなのに・・・
私が考えていると、誰かからラビチャが来た。
私はベットから体を起こし、ラビチャを見てみると、『天』と出ていた。
どうしよ・・・見なきゃなのに、ダメ
怖い
私はためらったが、諦めて見てみる事にした。
内容は・・・
******
何を我慢してるか知らないけど、無理は禁物。
何かあったらすぐに言うこと。
*******
天らしく、短い文
けれど、私はそれだけで嬉しかった
でも、それとともに悲しくなった・・・
私は泣きそうになった
そんな時「入るよ」という声が聞こえた。
そして、私の部屋に入ってきたのは・・・
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作者名:IDOLiSH7 LOVE | 作成日時:2016年8月13日 21時