６２話〜敵〜 ページ39
名前｢あなたの力を貸して？｣
名前｢私と一緒に行きましょう｣
青龍｢･･･俺･･･の･･･｣
青龍｢力･･･｣
青龍はぽつりぽつりと呟いた
何かしら？
青龍の様子がおかしい
何かを怖がってるような･･･
私がそう思うと同時に、青龍は先程よりも私の喉に近いところに剣先を突きつけた
でも何故か私は怖くなかった
この人だから大丈夫･･･この人の事を信じているから･･･
そういう思いが私の中でぐるぐる渦巻いていた
青龍｢敵･･･｣
青龍｢青龍の力を欲する者は敵･･･！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 97人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
宇坂 初菜(プロフ) - 光景が後継になってますよ！面白いです！ (2020年2月3日 14時) (
レス) id: 2938947de7 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - 続きが楽しみです。更新頑張ってください (2016年10月19日 21時) (レス) id: d38fce9ac2 (このIDを非表示/違反報告)
スカサハ(プロフ) - 面白いです！ 更新楽しみにしてます。 (2016年10月16日 20時) (レス) id: aafdacde88 (このIDを非表示/違反報告)
シンヤ - 更新楽しみにしてます (2016年10月2日 0時) (レス) id: 16585850e1 (このIDを非表示/違反報告)
belle - 早く続きが読みたいです！ 楽しみに待ってます\(´ω`)/ (2016年9月22日 16時) (レス) id: 9e5664c6de (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：暁のヨナＬＯＶＥ | 作成日時：2016年9月11日 11時
