検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:32,702 hit
小｜中｜大

4 ページ4

．







最近、海と乃愛先輩。を
よく見かけるようになった。







どうにかしなきゃ。







．







放課後最近2人でなにかしているみたいだ。






ダメだ。ダメなんだ。






だから、俺はいつも






．





稜雅｢海〜探したんだz…お邪魔だった？｣







．





邪魔をする。





．







乃愛｢今日は帰るね(笑)また明日ね！海くん。｣







乃愛先輩。は逃げるように帰った。






悲しいなぁ。なんか。







｢にしても、本当に稜雅タイミング悪すぎ｣

稜雅｢まじごめんって(笑)｣

5→←3



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
83人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ポイ | 作成日時：2015年7月12日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。