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「A〜？今日何しよっかぁ」
『ん〜、お家でダラダラする？笑』
「ふはっ、いいね。お家デートだ」
私たちのお家デートの始まりだ。
まずはたっちゃんの好きな部屋着に着替える。
『たっちゃん！どお？』
「うわぁ、俺天才かもしんない」
たっちゃんの好きなショーパンにたっちゃんのぶかぶかのパーカーを着てたっちゃんの前に行くと、顔を覆ってずっと天才とか言ってる。
「俺ってセンス良いよね、うん。」
『たっちゃんの匂いする〜』
「ふはっ、ほんとかぁいい。」
こうして私とたっちゃんの甘々な午後のお家デートが始まります
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作者名：ぱーぷるぴんく | 作成日時：2021年1月24日 13時
