【そらる･まふまふ】ぼくらのマネージャーさんII【歌い手】

５７：あまーいカレーライス ページ15

まふ｢にんにく、生姜、ゆりね、、、(リポD)OK！！そらるさん！準備できましたよ！！｣


目が覚めたら、もう準備が始まってたみたい。


そら｢撮るよ？｣


まふ｢どうぞっ！｣


相変わらず、夫婦感が半端ない。


いっそこの2人が夫婦になればいいのに...

て、それじゃあ私失恋することになるじゃん笑


貴｢そらるさん？電話、大丈夫でしたか？｣


そら｢うん、でさ、｣


貴｢？｣


そら『ろんが残飯処理班に来るんだけど、いい？』


貴｢え！？あの、えと、ろんさんですよね！？｣


そら｢そう。｣


びっくりした。さらっと言いすぎだよ。


貴｢全然OKです！｣


逆にそらるさんの事もっと知れるかも...。


そら｢カメラ、回してるよ。｣


まふ｢うぇー！？あ、じゃあ、HeySiri！！｣

Siri『すみません。なんとおっしゃったか分かりません。』


貴＆そら『ふっ笑』


まふ｢さあ、カレー作りますよ！！｣


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そら｢...リポD...｣


まふ｢！？いや、そ、それは、自分で飲むんです！！｣


そら｢...へー。｣


まふ｢いや、Aちゃんが調子崩さないように飲ませｒ...(そら)｢カメラ回ってる。｣｣


貴｢カットしましょうか笑｣


なんだか、初めてあった時と結構変わったなぁ笑


名前で呼ぶ事は禁止にしてきたのに、今ではどうでもよくなってきてる。


まふ｢そらるさん。寝てきていいですよ笑｣


そら｢え？マジ？まあ、もうできるし...｣


貴｢...そらるさん、なんで冷蔵庫に栄養ドリンクあるんですか？｣


そら｢あ。それ、まふにあげようとしてて｣


貴｢そうですか。｣


あれ？一瞬まふくんの目が光ったような...。


まふ｢ん？なんですか？｣


貴｢や、なんでもない笑｣


案の定、まふくんはリポDではなく、そらるさんの冷蔵庫に入っていた栄養ドリンクを入れた。

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まふ｢Aちゃん！あ〜んですよ！口、開けてください！｣


貴｢...それって、生姜？｣


まふ｢ﾊﾟｸｯこれ、ひゃふぁひもですよ？｣(じゃがいも)


貴｢そっか...って、それ私に食べさせないでね？関節キスとかになるし..。ってん！？/////｣


無理やり口を開けられ、まふくんの食べかけ＆使ったスプーンを口に入れられる。


貴｢む、美味しい...って、何するんですか！！？/////｣


まふ｢いいでしょ？僕のこと好きでしょ？え？違うの？｣


貴｢や！いや！だから！そういうことじゃなくて！/////｣


Sまふ発動！？

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