54:お引越し ページ12
天月「はーいはいはい、公共の場でそんな事/////」
luz「まふくん...それは、夜遅くにする事ちゃうの?/////」
まふ「いやいやいや、そんな事まで考えないで!?先行きすぎでしょ!?/////」
そら「...ズル/////」
貴「むむ/////さ、さあ!これ、運ぶの手伝いに来てくださってありがとうございます!行きましょ?」
______________________________
なんやかんやで新居に着きました。
天月「うわあ!近い!!朝の苦労が夢のようだ!!!今度からなんかあったらマネージャーさんの家行こうかな!」
貴「アハハ...。あ、下の名前で呼んでもらっても大丈夫ですよ?」
天月「ほんと?嬉しい!」
luz「僕も...」
貴「luzさんも、もちろんです!!」
luz「わ〜い!」
まふくんとそらるさんが白い目で天月君を睨む。
まふ「...天月くん?君には、96ちゃんがいたよね?あれ?そういう関係じゃない?」
そら「あー!ほんとだ〜。奥さん?聞きました?あの人、二股ですって!」
まふ「あらあら、聞きましたわよ奥さん、二股ですって!?酷いですわねぇ...!」
井戸端会議的なの始まりましたよ笑
天月「いや!違うから!あの96ちゃんは、友達!ね?」
luz「ニヤニヤ」
天月「ニヤニヤしないで!?」
あ。もうそろそろで1日終わっちゃう。
貴「まふくん!そらるさん!料理の撮影しますよ!!!」
luz&月「え!?料理!僕らも見たい!!」
貴「いいですよ♪」
そらまふ「...絶対美味しいって言わせる...(ボソッ)」
貴「え?」
そら「あ、いや」
まふ「なんにもないです!ニコッ」
貴「天使!!まあ、そらるさんの家へgoです!」
男4人と女1人が家から出てきて、また違う家行くって、傍からみてどうなんすかこれ笑
ビッチとか思われないですよね!?
?「...ッ!」
爪を噛む音が聞こえたのは、空耳だったのだろうか。
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リンゴアメ - 面白すぎて死にそうです( ´∀`) (2018年8月5日 20時) (レス) id: 517cf6ac4b (このIDを非表示/違反報告)
のんの(プロフ) - 羽月さん» それですそれです!笑ありがとうございます!!頑張ります!! (2017年4月15日 17時) (レス) id: dad6fdff17 (このIDを非表示/違反報告)
羽月(プロフ) - ちょ、え、な、何すんだyってくるみ〇ちおの時のまふくんのセリフですか? この小説大好きです!これからも頑張ってください! (2017年4月15日 6時) (レス) id: f3e6a27f66 (このIDを非表示/違反報告)
のんの(プロフ) - 晴雨さん» そう言ってもらえて嬉しいです!!!ありがとうございます!頑張りますね!(`・ω・´) (2017年3月16日 17時) (レス) id: dad6fdff17 (このIDを非表示/違反報告)
晴雨 - 面白いですね!これからがきになる作品です…!これからも頑張って下さい (2017年3月16日 10時) (レス) id: 7d1a1e6837 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のんの | 作成日時:2017年2月18日 18時