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「ゆうぴ〜!!!怖かったよおおおヽ(；▽；)ノ」
教室にもどるなり、私はゆうぴに訴えた。
優斗「ほんとに気をつけろよな〜、まだまだ先は長いんだし」
「はぁ〜い！わぁかりましたぁ〜」
この先また、なんかされたりしたらとか考えたら少し怖くなったけどそんなことするような人に見えなかったし！大丈夫だろう！
作間「優斗おつかれでぇ〜す」
作間「で？イケメンだったの？？」
作ちゃんは優斗にきいた。
優斗「まぁ、そこそこだったなあ」
作間「そうなんだ〜」
優斗「興味無さそうだな！笑笑」
猪狩「え？何の話？！どっかいってきたの？」
何も知らないがりさんが興味津々にきき始めた。
優斗「いや、B組のイケメン見に行ってきただけだから笑笑」
猪狩「え、なに、さっきごちゃごちゃやってたの優斗だったの？笑笑
トイレ行く時、手掴まれてt.......って、、あれA！？！？！！！！」
優斗「見られてたのか笑笑」
「いや、！ゆうぴ、笑い事じゃない！」
作間「え？！Aなんかされたの？！」
「怖かった〜！腕掴まれた〜、怖いー」
するとがりさんが心配そうな顔をして口を開いた。
猪狩「A〜、お前気をつけろよ〜。
体育後とか俺らいないんだから1人で行動危ないなあ」
作間「たしかに。1人は危ない。」
優斗「まあ、なんかあったら俺らが許さないけどな笑」
「かっこつけないでよ笑笑」
私たちが楽しく話してる中、2人だけ真剣な顔をしていた。
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橋本「あいつらには気をつけた方がいいと思う...」
瑞稀「ほんとに、何するかわからない......」
＿＿＿ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ。。。
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作者名：みみろっぷの耳 | 作成日時：2019年3月4日 18時
