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「入学式そうそう女子に呼ばれるなんて何してんだろ〜ね！」
優斗「やっぱあいつモテるもんな」
猪狩「告白とかされてんじゃねえの？？笑笑」
それは私も薄々思っていた。瑞稀は小中って周りに女子が尽きたことがないって話聞いてたし、、、
橋本「いいよなあ〜瑞稀はモテて」
作間「俺もモテた〜い」
優斗「そりゃ誰だってモテたいでしょ！」
「私はモテなくてもいいかな〜」
だって、この6人でいるときが1番楽しい、私には彼氏は必要ないもん！
猪狩「大丈夫だって！Aはそんなこと言わなくてもモテないから！笑笑」
作間「それはある笑笑」
「はぁー？！！！なにそれ！ひっどーい！そんなこというがりさんと作ちゃんだってモテないくせに！」
猪狩・作間「なんだとぉー！！」
「はー？！」
作ちゃんとがりさんだけには言われたくなかったのに！！笑笑
すると優斗が
優斗「ちょ、やーめろ！！笑笑
ほんっと3人は子どもなんだから〜！笑笑」
橋本「優斗必死すぎ笑笑
みんなふざけてるから笑笑」
優斗「そんくらい俺だってわかるわ笑笑
一応止めといた方がいいでしょ笑笑」
「あー！ゆうぴ騙された〜！」
私はいまものすごく楽しい。そう、こーゆー時間が私は好きなんだ。
猪狩「よーし！瑞稀くんが来るまで皆でカラオケ行こーぜ！！！」
「いいね〜！」
作間「りょうかいでぇす。」
橋本「いいね！がりさん！」
優斗「よっしゃあ！！」
私たちはカラオケへと向かった。
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作者名：みみろっぷの耳 | 作成日時：2019年3月4日 18時
