なんで私が学校に…【東京喰種】【暗殺教室】 (ページ7)

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『アヤト！』

茅「えっ！あれが傀儡さんの彼氏！？」

『( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ』

中｢ちょーイケメンじゃん！｣

だろ(｡・`ω・´) ｷﾗﾝ☆←

『で、業｢で、彼氏さんは何のようでタイリちゃんに会いに来たの？｣

セリフ遮られた(´；ω；｀)

絢「タイリの筆箱届けに来たんだよ」

え？筆箱？朝入れたはず

ガサゴソ

無かったわ…

絢「ほらよ」

いつの間にか自分の席の近くにアヤトがいた

いつの間に来たんだよ…

『ありがとね、アヤト』

私は、お礼を言いアヤトから筆箱を受とった

絢｢ったく…次からは気おつけろよな｣

にしても、よく気づいよねアヤト。多分、自室にあったと思うよ、筆箱。多分ね

絢｢じゃあ、俺は帰るからな｣

『うん、ばいばーい』

アヤトは、業の机の前を通り、後ろのドアから出ていった

なんで、わざわざ業の机の前を通って出てったんだろう？

中｢(ΦωΦ)ﾎﾎｫ…｣

『ん？なんかきずいたの？えっ…と』

中｢まぁねん！あと私、中村莉桜、莉桜でいいよ！タイリちゃん」

『うん、よろしくね莉桜』

キーンコーンカーンコーン

殺｢チャイムがなったので質問タイムは終わりです！他に質問がある人は、空いてる時間に質問してくださいね！｣

《はーい》

そういって、殺せんせーは教室からでていった