なんで私が学校に…【東京喰種】【暗殺教室】 (ページ2)

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『はぁ…なんで私が学校に行かなきゃなんないの』

私、ただ黄色いタコ見ただけだよ！意味わかんない！

しかも、坂きっついし。どうなってんだよこの学校

あっ、見えてきた…ボロ校舎、着いたら職員室に行くんだっけ…職員室どこだよ

黄色いタコのにおい辿ってくか

よし、職員室に着いた。

コンコン

『失礼します。転校生の傀儡タイリです』

イ｢来たみたいよ、カラスマ｣

あっ、巨乳。美味しそ←

烏｢よく来たな。俺は防衛省の烏間だ。よろしくな」

イ「私は、イリーナ·イェラビッチよ。」

『よろしくお願いします。烏間先生、Vic先生』

イ「あんた…いい子じゃない！気に入ったわ！」

は？なにいってんのこいつ

烏｢話は理事長からきいてるらしいな｣

『あっ、はい』

烏｢なら、話がはやい。これが、対先生ナイフと、銃だ」

『へー』

うわっ！柔らか、このナイフ。

『これって、黄色いタコにだけ効果があるんですよね』

烏｢あぁ｣

最近の技術すげぇな。神だわ←

烏｢そろそろ、教室に行こう｣

『はい』

ガラガラッ

『失礼しました』

ガラガラッピシャン

これから、この校舎であの、黄色いタコを暗殺するのか…楽しみだ