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「Aはどこから来たの？」
「あ、、、えっと、、」
「ヒョン、マークのあの城からに決まってるじゃないですか」
「そっか。Aの住むところに一緒に行きたいけど、んー、そっちまでいくのはまずいなぁ。」
ロンジュンはカゴいっぱいのりんごを私にくれた。
とっても優しい悪魔だ。
チソンという悪魔は不満そうだったけれど……。
でもマークのことはしってても、
あまりこの人たちは仲良くないみたい……。
ロンジュンは、暗い森を抜けるところまで私を送ってくれて、
「もっと一緒にいたかったよA。またおいでね」と私の頭を撫でた。
わたしも、また会いに来たいな。
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tyongnie(プロフ) - ぽみさん» loveです❤︎❤︎❤︎このお話とのリンク作品お楽しみに！ (2023年4月23日 0時) (
レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
ぽみ(プロフ) - tyongnieさん» ああああああ好きいいいいいい♡♡更新される度に鼻息がウハウハしてしまうんですが🙃 (2023年4月17日 8時) (レス) @page24 id: 715a304d2c (このIDを非表示/違反報告)
tyongnie(プロフ) - ぽみさん» 嬉しすぎます😖♡♡♡よろしくお願いします♡ (2023年4月17日 2時) (レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
ぽみ(プロフ) - このお話まじでドンピシャで好きです💞💞更新楽しみにしてます！ (2023年4月16日 22時) (レス) @page19 id: 715a304d2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tyongnie
| 作成日時：2023年4月12日 3時
