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変な自分の気持ちがわからなくて、
本を読みにでも中に入ろうとしたその時、
開けようとした扉に目の前で鋭い矢が刺さった。
『！？』
後ろを振り返っても、さっきまで見ていた外の風景と何も変わりはない。
どこから矢が飛んできたの……？
私に向かって……？
途端に怖くなって、
中に入ろうとドアを開けようとしたら、
さっき飛んできた矢がドアの間にちょうど挟まっていてうまく開かない、、、。
焦って開けようとしても、私の力でどうにかできるようなものじゃなかった。
助けて、、誰か、、
またどこからか矢が飛んできてしまう気がする、、
と思っていたその時、すぐ近くから矢を放つ音が聞こえた。
まずいと感じて、すぐにしゃがむと、
矢はどこにも刺さらずに、
真後ろに人影が現れた。
「大丈夫？」
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tyongnie(プロフ) - ぽみさん» loveです❤︎❤︎❤︎このお話とのリンク作品お楽しみに！ (2023年4月23日 0時) (
レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
ぽみ(プロフ) - tyongnieさん» ああああああ好きいいいいいい♡♡更新される度に鼻息がウハウハしてしまうんですが🙃 (2023年4月17日 8時) (レス) @page24 id: 715a304d2c (このIDを非表示/違反報告)
tyongnie(プロフ) - ぽみさん» 嬉しすぎます😖♡♡♡よろしくお願いします♡ (2023年4月17日 2時) (レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
ぽみ(プロフ) - このお話まじでドンピシャで好きです💞💞更新楽しみにしてます！ (2023年4月16日 22時) (レス) @page19 id: 715a304d2c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tyongnie
| 作成日時：2023年4月12日 3時
