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RJ「A〜。おかえり。」
パーティが無事に始まって、
そんなに広くない部屋で音楽をかけまくって楽しんでいる皆さん。
そんな中、酔っ払ったロンジュンさんが私の腰に腕を回して声をかけてきた。
す、スキンシップが、すごい、、、。
『、飲みすぎないでください、、！』
RJ「え？それって心配してくれてる？？」
ちがうよ！厄介だからだよ！
『、心配、じゃないです！』
RJ「わかった。じゃあ一緒に飲も。」
なにがじゃあだよ、全然わかってないし。
飲めないよ普通に。
まあ端っこにもう出来上がってるテヨンさんはいるけど。あの人お酒弱いんだよなぁ。
ロンジュン皇子はニコニコで「はい」とシャンパンを私の手に持たせた。
RJ「ジョンウヒョンもピザ食べてるし、サイダー飲んでるし。」
、ジョンウさん！？と探すと、
マーク皇子といっしょにピザを食べている。
JW「皇子は、アンディだね。僕の靴の裏に名前書いてください。」
MK「え？何？」
すごい喋ってるし。
RJ「執事もみんな身内だから気にすんなよ。あ、A、お酒弱い？」
『、あ、、えっと、、微妙です、、そんなに飲んだことないし、、』
こんな仕事してると、飲むタイミングなんてないしね、、
一回くらいあるかなぁ、、？
JM「ああ！でたなロンジョン、Aにお酒飲まそうとしてるでしょ、ダメ！絶対ダメ！」
ドリンクテーブルにやってきたジェミンさん怒ってる。
RJ「あ？なんだ来んじゃねえよナジェミン、チソンの子守でもしてろ」
JM「A、女の子にお酒飲まそうとする男にろくな奴いないからねえ？ナナとソフトドリンク選ぼっかぁ〜、何がいい？オレンジ？桃？」
またこの二人だ。
でも今はジェミンさんに乗ったほうがいい気がする。
『、桃、がいいです！』
JM「アハっ♡ナナと一緒〜♡可愛い♡」
ははは〜、そうですね〜なんて言っていたら、
ロンジュン皇子は口を尖らせて
RJ「Aの馬鹿」
と言ってどこかへ行った。
……え。
馬鹿……？
え、馬鹿？
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tyongnie(プロフ) - 七瀬さん» 返信も更新も遅くなっちゃってごめんなさい！ほんとうにありがとうございます！お楽しみ頂けて嬉しいです、、（ ; ; ） (2022年6月3日 0時) (
レス) @page49 id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
七瀬(プロフ) - このお話好きすぎて更新ずっと待ってました！何回も何回も読み返して読んでます！ (2022年3月5日 10時) (レス) @page44 id: abb9e95463 (このIDを非表示/違反報告)
tyongnie(プロフ) - 蘭さん» ありがたい言葉すぎます泣...いじわるドンロン大好物なのでたぶん、たぶん、、たぶん書くと思います！d(￣ ￣) (2022年3月4日 23時) (レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
蘭(プロフ) - 求めてたお話すぎます、、ロンジュンヘチャンの意地悪感もっと見たいです、、！ (2022年2月25日 3時) (レス) id: 0585e1b6df (このIDを非表示/違反報告)
tyongnie(プロフ) - miyaaさん» え〜こちらこそありがとうございます（ ; ; ）作者はロンちゃん推しなので頑張らせたい...‼︎ (2022年2月12日 2時) (レス) id: 46d0f253e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tyongnie
| 作成日時：2022年2月5日 0時
